一緒に住む母の咳が止まらないの。
もう2週間くらい小さい咳が続いている・・・。


心配で病院に行け!って言うんだけど、
「大丈夫だから!」って拒み続けるのよね




おばあさん

わかります・・・わかります・・・・( ̄- ̄;)。


本人はたいした事ない!と思ってるから、
病院に行け!と言っても、
絶対に行こうとしないんです!!



実は私の同居している実母も、
10年以上前になりますが、同じ症状で、
大変な病気になりました(゚◇゚;)



何かって?


肺炎です!
本人には、自覚がないところが恐ろしいところ。
(; ̄ー ̄A


だけど、その間にどんどん悪化してるんですよね・・・・
(きゃーーーー!!)


母は自宅で書道教室をしているんですが、
仕事中に倒れて、即入院!


本当に大変でした∑(゚□゚;)



そうならないためにも



肺炎とはどんな病気なのか頭に入れて
高齢者が肺炎になる原因は何なのか?


咳がとまらなくなったり、

痰(タン)に色がついていたりしたら、

念のため、病院に行って検査してもらいましょう!



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私の実母は、倒れる数週間前から、
「こんこん・・・こんこん・・・」と軽い咳を
しだしたんですね。


「風邪?」と私が聞いても、

「違う。全然大した事ないから」といって、


ずっとそのままにしてたんです。(; ̄ー ̄A

確かに、ただの風邪の事もあります。



しかーし!!!∑(゚□゚;)




そうじゃない場合は、
命に係わる大変な病気の可能性もあるので、

要注意なんです!



肺炎とは?:咳が止まらなくなったら要注意!






肺炎とは、その名のとおり、
「肺が炎症」を起こす事。



主にウィルスや細菌などの病原により
肺が侵される病気です。





菌は炎症を起こすだけにかかわらず、
時には、肺に穴を開け、
肺が機能しなくなる場合もあります。



日本で肺炎による死者は
なんと年間10万人以上というから、
決して無視できない恐ろしい病気という訳!
━━(;゚Д゚)━━



肺炎と一言で言っても、
さまざまな種類がありますが、



初期症状としては、
軽い咳が、えんえんと続いて治らない、
というものがあります。



これがまた・・。(; ̄ー ̄A




風邪と間違えやすい咳なんですよねぇ~


だから、市販の風邪薬を飲んだりするんですが、
これが、ヤバイ!!∑(゚□゚;)




なぜなら、




咳自体が、病気のサインの場合もあるからです。




市販の風邪薬を飲むと、
呼吸ができなくなって死亡する間質性肺炎という病気を
引き起こす可能性もあるんです!



━━(;゚Д゚)━━



市販されている風邪薬の注意書きには、
「〇回服用しても効果が無い場合は・・・」的な
書き方がされているのですが、



自分がその感冒薬を何回服用したのか
きっちりメモッておくことも重要です!



効果がない場合は、
速やかに、行きつけの内科を受診しましょう!!



効果が無いのに
飲み続けるのだけは絶対にしないように!!!

これ肝心です!!!



そして、病院に行った時に自分の咳がどんな咳なのか、
具体的に説明できると、
診療を受けた時、判断する助けになります。
(ex.乾いた咳・湿った咳・タンのあるなし・
タンの色等)




さて、
小さな咳が続いて、それが「おかしい」と本人が気づけば、
問題はないんですが、

高齢者の場合、
本人が「気がつかない」、というところがあるんです(-_-;)
これはなぜなんでしょう?


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肺炎の原因:高齢者





咳反射の反応がにぶる

咳の役割はそもそも、
異物を気道から排除する生体防御の反応があるんです。



異物がなんらかの原因で入り込むと、
まず気管や咽頭・気管支など、
気道の粘膜表面のセンサー:咳受容体が反応し、


それが脳にある咳中枢に伝えられ、喉などの筋肉に指令が出され、
咳が出る仕組みです。

この反射運動を「咳反射」といいます。




人は加齢により、
この咳反射の反応が鈍ってくるんです。
又、喉の筋力も落ちてきます。



こうなると、

咳自体が小さくなり、
頻度も減少します。

乃ち、本人が気づきにくいという事ですね(>人<;)




免疫力が落ちる







最も大きい原因がコレ!






高齢者は、若い人と比べても、免疫力や体力が落ちてくるため、
もともと、肺炎に感染しやすいのですが、






上記のような理由も含めて、
典型的な症状が出たとしても、「わからない」事が多いんです。






ですから、

病気自体の発見が遅れて、重症化しやすいところが
コワイところなんですね(w_-;





高齢者と共に、
家族が一緒に住んでいたりすると、





「いつもと違うな・・・」

とまわりの者が気づいたりもできるので、
自分の親・祖父母の
生活パターン、行動をよく観察しておくことが
重要になるという事でしょうね。(゚ー゚)(。_。)







それでは、
高齢者がかかりやすい肺炎は、
何があるんでしょう???





肺炎球菌性肺炎






私の母は「肺炎球菌性肺炎」でした。





肺炎球菌性肺炎は
人の鼻、喉に常在する肺炎球菌が、
肺の中に入り、
過労やストレス、寝不足など
免疫機能が低下すると発症するというもの。





私の母も、こんこんこんこん・・・言いながら、
「体がだるい・・・・」
と言ったり、

食欲も落ちていたと思います。





その日も、いつものように
かろうじて、昼食を摂ってから、
自宅の離れにある書道教室に行ったのですが、

しばらくしてから、

「先生が倒れた・・・・!!!と言って

生徒が私が晩御飯を作っている台所に走り込んできたんです!

慌てて救急車を呼んで、
近所の市民病院で診察してもらうと、

肺のレントゲン写真が真っ白!!!∑(゚□゚;)

即、その場で入院でした。

およそ、2週間入院したのですが、
あの当時は、本当にビックリしました。

おばあさん2

まとめ

肺炎は、日本人の死因の第3位
重症化して亡くなる人の約95%が、

65歳以上の高齢者。

本人は基より、
家族が早期に気づくポイントは以下です!

今までに経験した事のないような
「咳」が2週間以上続いて、全く治らない場合、
それが仮に軽い「咳」だったとしても、病院に行って検査してもらう事。

これが何より、肝心!という事です!!!
肺炎はいつかかってもおかしくない病気なので、
日頃の注意を怠らない様にしましょうね!

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