お彼岸って何?いつの事?
お彼岸にお墓詣りするのはなぜ?
何を持って行けばいいの?






墓参り

毎年、やってくるお彼岸。

それとなく、やり過ごしてきたけど、

あなたにも、もう一度、
その人の、雰囲気を思い出したい方が
あるのではないでしょうか?
(^^)





私の場合、

お彼岸という行事は、

亡き実父・義父・祖父・祖母、

に思いをはせる大切なひとときなんですね。
(´▽`v)

というのも、私が現在住んでいる家は、
実家を二世帯にしたもので、

実家はそもそも、祖父が建てたものなんです。

だから、

亡くなってからも、
父や・祖父や祖母が、この家に今でも「居る」ような気がしますし、






私は霊感なんて全くないんですが、

なんとなく、そうした家族の存在を

意識できるお彼岸は、ずっと大切にしていきたい行事なんですよ♪
(^^)

それでは、

彼らのかつての存在を思い出せる

お彼岸について、ご紹介しますね♪



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お彼岸とは?

そもそも、お彼岸とは仏教行事の一つで、日本独自のもの。

なので、
インドや中国などには存在しません。



日本には、神道と仏教があるのですが、

神道にまつわる行事と共に、

釈迦の教えである仏教も、
伝統的にずっと残り続けている、という訳。
仏花



歴史的に言うと、

古くは、平安時代までさかのぼり、

崇道(すどう)天皇の供養をするため、

諸国の僧を集め、法要をしたことが記されおり、

それを彼岸のはじまりとする説もあります。

又、

お彼岸は「日願(ひがん)」とも言われ、

農耕民族である私達日本人が、

春は豊作を祈り、秋は収穫に感謝するという意味で、

自然界の神様、自分達の先祖にお供え物をして、

春・秋ともに、期間を設けて、「日願(ひがん)」とし、

感謝の気持ちをささげていたんですね。

仏教では、「彼岸=あの世」「此岸=この世」で
方角で言えば、彼岸は西に、此岸は東にあるとなっているんです。

乃ち、
太陽が真東から昇り、真西に沈む春分と秋分が、
あの世とこの世が、一番、通じやすくなるという考え方から、
先祖供養、そして、

農耕民族である私達の先祖の「日願」と融合され、

日本独特の信仰の形式を作り上げてきたと思われます。






お彼岸は、すなわち、
「故人やご先祖様を供養する日」という訳。

しかしながら、

彼らが「あの世」にいってしまってから、

お彼岸やお盆のような期間しか、

帰ってこれないかというと、

実はそうじゃないんですよね。
(^^)

姿・形は見えないけど、
彼らは、私達の側に「居ます」

私は全く霊感はないんですが、

「あ、おばあちゃん・・・」とか、感じる事が
時々あるし、今私が家族と住んでいる実家には、

確実に存在しているような気がします。


要するに、お盆やお彼岸は、
彼らが、側に居るという事を改めて感じる、

キャンペーン期間のようなモノと考えれば、
www(๑¯◡¯๑)

いいんじゃないでしょうか?



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お彼岸はいつ?

時期的にいつなのか?というと、

毎年「春分の日」・「秋分の日」を中日とし、

前後3日間を合わせた一週間の事を言います。

春分の日・秋分の日は、
年によって前後するのですが、
2015年はこんな感じです(^^)



・春のお彼岸

3月18日:彼岸入り
3月21日:春分の日(彼岸の中日)
3月24日:彼岸明け

・秋の彼岸

9月20日:彼岸入り
9月23日:秋分の日(彼岸の中日)
9月26日:彼岸明け






なぜ、キャンペーン期間が2回あるかというと、
www

「春分の日」・「秋分の日」は、

昼と夜の長さがほとんど同じ。

太陽は真西に沈むため、

仏教には、「あの世」は西にあるという考えがあるため、
私達が、もっとも「あの世」に近づける日、
という考えがあるので、

年2回、あるという事ですね。





故人・先祖の供養ですから、
当然お墓詣りがある訳です。

お墓詣りに準備するものはなんでしょう?






お墓詣りに必要な物は?

ざっと書いて見ると以下の通り。
(๑¯◡¯๑)
お墓詣り


・お供えの花
・線香
・ローソク
・ライターor着火マン
・ゴム手袋or軍手
・数珠
・墓石清掃用のたわしorスポンジ
・古新聞(線香の燃えカス・古い花・葉収集用)
・植木剪定用ハサミ
・花立て掃除用のペットボトル用のブラシ
・数珠




まず、お墓に備えるお花は準備しましょう。
スーパーにも、必ず売っている物なので、
こまりませんよね(^^)

ただし、
日本の常識では、トゲのある花はお供えしない
となっているので、故人が好きだったという場合以外は、

避けた方が無難かもしれませんね。 …(((;^^)







あとは、お墓を掃除するグッズと一揃えと、

お線香とライターを準備するとOKかな?

バケツと、ひしゃくは、お墓にあるものを
借りられるので、準備していく必要はありません。

掃除については、花立ての掃除が、厄介なんですよね。
( ̄_ ̄ i)
中に絶対にゴミがたまっているので、

それを掃除するための、水筒などを洗う100均で購入できる

スポンジを準備しておくと、かなり便利です♪


終わりに

我が家では、お盆・年2回のお彼岸は、

必ず、両家のお墓詣りをします。

もちろん、おばあちゃんも連れて。

お墓に行ったら、
娘が今どんな感じか報告。

世間話や近況報告も交えながら、
話して、

「これからも、見守っていてください」
とご挨拶します。
(๑¯◡¯๑)

昔、お彼岸の時のお墓詣りの時に、
大雨が降ったのですが、

お墓に行くときに、突然、その雨が止んで、

ビックリした事があります(^^)

天国から、おじいちゃん、おばあちゃん、
そして、ご先祖様が、見守っていてくれているのだとしたら

本当にありがたいと感じますね。
o(´∀`)o

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