子供が愛情不足かな?
と感じる事ってありますか?

例えば、

意味もなく暴力的になったり、
人の物を取って、隠してみたり、
目つきが怖いぐらいにするどくなったり、
急に意味もなく号泣したり、
親の愛情をたっぷり受けている子を攻撃したり、
いつも一人で居て、孤独だったり、
人の目を全く見なかったり・・・。

私の知人の娘もしばしば、暴力的でした。

抱き締める (2)
しかし、
人を怖がっているのかというとそうでもなく、

他人の親には、異様なぐらい甘えてきたりもするんです。

その子の親がどんな人なのか、くわしくは知りません。

でも、

保育所で
その子が私の娘や、他の子に極度に暴力的になったり
隅っこで、じっと縮こまっていたりするのを見ると

ちょっと心配になったりするのです。

私自身、幼少期の頃、
親からの愛情に不足感を感じていた時期があったので、
常に孤独感があり、それがトラウマになっていた時期もありました。

幼少期の頃、どれだけ愛情を受けたか(感じられたか)は
その後の人生にものすごく影響を及ぼす気がするんです。

愛情不足な子供の特徴から、
親が知らぬうちに影響を与えている問題について考えてみようと思います。

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愛情不足が原因で起こる問題

幼少期に存分に愛情を受けていないと、(感じていないと)
「境界性パーソナリティ障害」というものを発症するケースがあることは
最近、よく言われています。

いわゆる、「過度の気分屋」で、
感情をコントロールすることが苦手なんですね。

だから、
人間関係のトラブルが起こりやすく、
時には、自傷行為に及んでしまうこともある精神疾患になります。

「好きか、嫌いか」、「敵か、味方か」と両極端に考え、
相手から、ちょっとキツイ口調で対応されると、
すぐに「嫌われた」と強く思い込んで
極度に悩みます。

(患者は圧倒的に女性が多いんだそうです)

子供の小さな要求を無視する。
抱っこ癖がつくからと言って抱かない。
自分の都合を優先して子供を無視する・・・等66517ccf40d61d510658a64304697097_m

一概には言えませんが、

これが、その子の成長の妨げになり
その後の人格障害を引き起こす可能性もあるのだ、
という事を忘れてはいけないと思います。

また、

子供の頃は、テレビなど本当に集中して見ている事が多いため、
親はそれを楽に感じてしまい、ずっとテレビやDVDを見させているという
ケースも多いと言われます。

自分が仕事で忙しいなら、
せめて、数分でもいいから、

テレビを消して、子供と会話する、
本を読んでやる等、

コミュニケーションを意識的に取るという事が
必要ではないでしょうか?


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存分に甘えさせて、過保護に育てる必要性

子供は、親という「唯一の存在」に依存し、甘えて
人格を形成していくものです。

親に存分に過保護にされる時期を経ないと
自立心は育っていかないものなのだ
とよく言われますが、

本当にその通りだと思います。

過保護というと語弊があるかもしれませんが、
子供の要求なんて、小さな物が多いんですよね。

抱き締める (1)
手をつないでほしい。
抱っこしてほしい。

近所の公園に一緒に行きたい。
ガチャガチャしたい等。

子供は、自分の要求に答えるための親の努力を感じて

自分は「愛されているんだ」という事を体感していきます。
何があっても、

自分には「自分を愛する親が居る」「家族がある」

そう心から感じるだけで

子供は自立していくんだと思うんです。

自分の幼少期の寂しさを今でも覚えているから、
人の子の親になった今、

私も娘を1日、最低でも一回は強く抱きしめて
「大好きよ♪〇〇ちゃん」と言って

何回も何回もキスしています。
(娘は嫌がってるかもしれませんが・・・^^;;)

親の肌のぬくもりは、大人になってからも
ずっと生き続けていくんですよね。

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