「正月飾りってなんだっけ?

いろいろ準備しないといけないのかなぁ・・・(>人<;)

困った





お正月は1年のスタートを切る大切な行事です。

やはり、
きっちりと準備してからスタートしたいものですね!(゚ー゚)(。_。)。

正月飾りは何があるのか?

地域によってもいろいろあります。




もし、あなたが、若い主婦ならば、
いきなり、お義父さん、お義母に詳細を聞くのもいいですが、

勉強してるんです!」という嫁としての熱意も
伝えたいもの(わはははは)





安心してくださいね(๑¯◡¯๑)

この記事を読めば


    1. 正月飾りの種類とその意味
    2. 正月飾り 玄関
    3. 正月飾り 室内
    4. 正月飾り:略式でも大丈夫!



の詳細が解説してありますっ(*^-‘)b

もうこれで、

正月飾りの名前、いつからいつまで飾るのか?処分方法

は、バッチリわかるので安心です!(´▽`v)

それでは行ってみましょう~

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正月飾りの種類とその意味



さてさて・・・正月飾りといっても、
玄関飾りに始まって、床の間や座敷、水場に置くものなどいろいろなものがあります。

まず最初にどんなものがあるか見てみましょう(b^ー゜)!!



[deco_bg image=”woodboard1″ width=”380″]

玄関

 門松・松飾
 注連縄(しめなわ)・注連飾り(しめ飾り)
 鏡餅
 輪じめ(輪〆飾り・輪飾り)

 
室内

 餅花(もちばな)
 生け花
 掛け軸
 羽子板、破魔弓・破魔矢
 

[/deco_bg]

などがあります。

しかし、これはあくまで代表的なもので
日本全国、全ての正月飾りを並べだすと、
数がありすぎて、説明するのが大変なんですぅー(どひゃーーー!!)(゚◇゚;)





ところで




それぞれの意味って考えたことあります?
なぜこの飾りなのかを知るだけでも凄く納得できるんですよ~!

それではまず、正月飾りの意味を考えてみましょう~(*^-‘)b



正月飾りの意味


古来から、お正月というものは、

年の始めに、1年間、家を守ってくれる年神様(としがみ:歳神〉
我が家に迎える大切な行事。



年神様は、1年の幸せと実りをもたらすため、
「高い山から降りてくる」と考えられている新年の神様の事です。

正月飾りの門松は、
その名の通り、門=門や玄関松を飾るのですが、
正月にはこの松を依白(よりしろ)として、
「年神様」が降りて来られると言われています。

すなわち
松は神さまが降りてこられるための目印という事なんですね(๑¯◡¯๑)




降りてこられた年神様が、
門松などの玄関飾りを見て




「おぉ・・・。ワシを迎えてくれる準備ができておるな」
神様



と認識され、家々を回られるんだ・・・・

と思うと・・・。正月飾りってものすごく大切な目印なんだ・・・・

なんて思いますよね(゚ー゚)(。_。)

正月飾り 玄関



それでは、年神様が、天から降りてこられて、

まず真っ先に目に入る重要な玄関の飾りから見てみましょう♪





●門松・松飾

門松

出典:http://kadomatsu-japan.com/placement/


新年を祝って、家の門口などに立てられる松竹の飾りの事。
松飾・角の松とも言います。



古くは、木の梢などに神が宿ると言い伝えられており、
平安時代末期から、門松を飾る風習が定着しました。


門松はそこに年神様を迎えて祭るという意味を持っていました。
依代(よりしろ)=神霊が神様が寄りつくものとされているんですね。



●注連縄(しめなわ)・注連飾り(しめ飾り)



清浄な世界と俗世との境界線を示すものとされています。

しめ縄の内側が、神様をまつる神聖な場所であり、
その中に災厄をもたらすものを食い止める
縄張りの役割もする訳ですね。

由来は、古く、日本神話にあるとされています。

天照大神が天の岩戸から出た際に、再び岩戸に入らない様、
しめ縄で戸を塞いだと記されているんです。

つまり、しめ縄の「しめ」は神様がいらっしゃる場所
という意味があるということですね。


●鏡 餅


鏡餅

出典:www.hirayama-jp.com

鏡餅は、昔の鏡の形のように
丸くて平らなものなので、この名がつきました。


一緒に供える物にはみかん(正確には橙:だいだい)・
串柿・昆布・譲り葉・裏白などがあります。

この橙と串柿・鏡餅は、玉と剣と鏡を表しており、
天皇家の印として皇室が受け継いでいる、「三種の神器」を表しているんですね。



飾る場所ですが、

まず、年神様に玄関先ですぐに気がついていただけるように
大きい鏡餅は玄関に備えましょう。

あとの配置場所についてはダイニングやリビング・床の間・神棚・仏壇など
家中のあらゆるところに、備える事が可能です。



●輪じめ(輪〆飾り・輪飾り)

輪じめ

出典:http://www.ise-miyachu.co.jp/faq/?paged=31



簡単に言えば、
しめ飾りを簡略化したもの。といえば一番わかりやすいと思います(b^ー゜)

飾る場所は、
玄関はもちろん(しめ縄がない場合)。
水の神様のいらっしゃる、お風呂・トイレ・水道や水道管などの水回り。

火の神様のいらっしゃる台所など。

各部屋の入口にも飾ります。





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正月飾り 室内


室内にやってこられた年神様が
ごゆっくりくつろいでいただけるように
飾るのが、室内の飾りです♪(*^-‘)b

●餅花(もちばな)

餅花

出典:http://kazenotabi-kyoto.com/encyclopedia-season/mochibana.html

その名の通り、「餅の花」です(๑¯◡¯๑)

柳やミズキの枝などに、米の粉の団子・栗・エノキ・ミズキや、
小さく丸めた餅やたくさん付けたもの。
豊作を祈願し、財宝が多くなるように祈って
小正月に神棚のある部屋に飾られます。


生け花


出典:http://www.hanayumi.net/index.php?main_page=product_info&products_id=359

お正月用の生け花は、
福寿草・松竹梅・千両・葉ボタンなど
おめでたい名前のついた物を使います。


●掛け軸


掛け軸


出典:http://item.rakuten.co.jp/a-kakejiku/10002028/

鶴亀や日の出、七福神など、おめでたい図柄や言葉の掛け軸が
お正月に掛け軸として使われます。





●羽子板、破魔弓、破魔矢


羽子板・けんまゆみ

出典:http://www.ningyo-kyokai.or.jp/sekku/shougatsu.html


羽子板、破魔弓も、ともに古くは室町時代の行事であった
新春の年占いや厄払いがその始まりと言われています。


お正月に女の子が羽をつき、その年の厄払いをしたのが羽子板
そして、男の子が弓矢で的を射て、年占いをしたものが
後の破魔弓になりました。


破魔弓は、その年の年明けに、破魔矢を凶の方角に向けて祀ります。




正月飾り:略式でも大丈夫!


地域によって、様々な形式があるので、
まとめて書けません。(>人<;)

近年は、住宅事情や様々な問題もあって
玄関先に
「どどーーーーーん!!」と飾られた

門松
門松・しめ縄は

あまり見かけなくなりました。



それでも、ご商売をされているご家庭とかは、
今でも、しっかりとした正月飾りを準備されているところもありますよね。




[deco_bg image=”marker-p” width=”400″]


私の以前の結婚(・・・(; ̄ー ̄A)では
御親戚が京都の呉服屋さんだったんです。

ですから、

新年になると、
ものすごく豪華で威圧感のある(私はそう感じました・・・)
門松しめ縄をはじめ、
床の間飾り・座敷飾り・生花・掛け軸・
鏡餅(餅をついて手作りした巨大なもの)

神棚飾り等、あらゆるものが飾ってあって
博物館のようでした・・・(゚◇゚;)


[/deco_bg]




さすがに、これらの正月飾りは準備するのも大変だし、
お金もかかります(>人<;)

住宅事情によっても
門松を飾れない場合もありますし、

マンションでは、正月飾り自体、かざるのも難しいケースも多々あるとか。



そういう場合は、

略式で、アレンジされたお正月飾りを飾るのはどうでしょう?

最近は、正月飾りも玄関先に
自分で作ったリース状のしめ縄もよく見かけますよね♪(๑¯◡¯๑)

作る人のセンスが光ります!!(。☉౪ ⊙。)





とてもおしゃれな感じがして、
神様も、うれしんやないかな・・・♪なんて思ったりもします(^^)




終わりに

「正月飾り」といっても、日本全国様々な色・形がありますね!
(私も調べるのが大変でした・・・ …(((;^^)

今は文明も発達しているから、
地域ごとの特色というのは、昔ほど、強く出ていないかもしれません。


それでも、
その年の繁栄・健康を願う気持ちはどこも同じです。

新年を迎えるにあたって、
あなたの家にあった素晴らしい正月飾りを揃えてくださいね♪



「正月飾り!いつからいつまで飾るの?関東と関西の違いは?」

「正月飾りの処分方法は?どんど焼きと自宅での処分の仕方」


 

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