おせちの意味を知りたい!重箱にはなぜ詰めるんだろう?


お正月になると、なぜおせち料理を食べるんだろう~???
・・・・という事は、実はあんまり、
おせちが好きじゃないんですか?www


いつぐらいから、おせちは食べられるようになったのか?


なぜ、おせち料理は、重箱に入っているのか?
(お皿に入ってた方が、おいしそうなのに・・・




おせち

うーーーーーん・・・・ (;´д`)

わからないですよね?




私も子供の頃は、

おせちは、栗きんとん以外、ちょっと苦手でした。ヾ(;´▽`A“
(わははは・・・大告白)



実は私、
ずっとこう思い続けてたんです (;´д`)

嫌いなのになんで、
お母さん・おばあちゃんは年末から作るんだろう??

重箱なんて、めんどくさい物に詰めて
なんで、お正月3日間は、こればっかりなの????

もっとおいしい物が食べた―い!!!!



だけど、お母さん・おばあちゃんが、
一生懸命作ったものだから、文句も言えず、

ひたすら頑張って・・・・もくもく、ちびちび・・・と
食べ続けました・・・・。<( -Д-;)>



時は経ち、大学生になった頃、
自分でいろいろ調べられるようになって、
おせちを、改めて調べてみると、
おせちの意味が「わかった」んです。

おいしいなぁ~♪」って、感じられるようになったんですヨ。

ふふふふ・・・・(。☉౪ ⊙。)

この記事では、まず

●おせちの由来と歴史
●重箱に詰める意味とは?


を紹介しています。
重箱の詰め方は、次の号で紹介しますね♪

それでは、いってみましょう~(*´∇`*)

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おせちの意味は?由来と歴史


おせちは漢字で書くと、「御節」・「お節」と書きます。

なぜこんな書き方、呼び方をするんでしょう?(^^;)

それは、起源をたどっていくと、
わかるんです!



おせち料理の起源は、かなり昔。




なんと、紀元前2~3世紀。
時は、日本の歴史で言うところの「弥生時代」です。
(うわー!!昔過ぎて、想像できなーーーーーーーい!!ヾ(;´▽`A“)

弥生時代と言えば、
日本人が米作りを盛んに行い、農業をはじめた頃。
弥生時代




当時は、現代のように、
買い物に行けば、なんでも手に入る便利なスーパーもなく、

みんなそれぞれ、お米や魚・肉類を必死で摂って食べ、生活していました。



ですから、季節の変わり目を

節日(せちにち)」と呼んで、
季節ごとに、収穫できる食べ物への喜びを、

神様へ感謝する意味で、お供えをしたんです。
o(´∀`)o




この季節の節目(ふしめ)となるこの日に、収穫した物を神に供えること。

これを「節供」(せっく・おせちく)といいます。



平安時代は、宮中行事だったのですが、
やがて、江戸時代には、一般大衆にも広がりはじめ、

幕府は、
季節ごとに行う「節句」に名前を付けて、
祝日としてきたんですね。

端午の節句七夕の節句など)



「おせち」の意味は、
暦の上の節句の事を表した呼び方。

要するに

1年の一番最初にあたる「節句」(正月)に作る料理、
という意味で

「節供料理」(おせちくりょうり)
  ↓
おせち料理」になったという事のようです(゚ー゚)(。_。)。



私はここまで勉強して
なるほどぉ~!!(。☉౪ ⊙。)」と思いました♪


あなたは、理解できましたでしょうか?(^^)



さて。
おせち料理の意味は、わかっていただけたとして・・・。

じゃぁ、神様にお供えした食べ物をなぜ、
重箱に詰めるんでしょう…(((;^^)



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重箱に詰める意味とは?


おせちは、神様への供物であったという事と、

それと同じように、

年初めに、家族みんなが、
一年間、健康で活躍できることを祈って作る家庭料理なんです♪

1年中、母親は、台所を離れる事はありません。
朝・昼・晩と、
家族のため、あなたのためを思って、
心を込めて、料理を作るという訳。(^^)

ですから、


せめて、お正月くらいは、
お母さんをゆっくり休ませてあげる、という意味あいも
あるんですね。



重箱のメリット

     

  • 2~3日分の食べ物を用意して、
  •  取り分けて食べられるように、仕分けて入れられる。
     

  • ゴミやほこりをかぶらないように、ふた付き。
  •  

  • 重箱に詰めて重ねておくと、場所も取らない。
  •  

  • お正月に訪問されるお客様とも、一緒に食べられる。




さらに、
めでたさを重ねる」「福を重ねる」という意味あいもあるんです。

要するに、

神様にお供えした食べ物を、
重ねて、食卓に出し、
年の始めに家族や来客とともに味わって、1年の健康と繁栄を願う

素晴らしい習慣が日本に根付いているという事です♪

ちょっとはおせち料理に対する考え方が変わりました?(^^)




キャプチャ

出典:http://item.rakuten.co.jp/




終わりに



実は、私もこれらの事を知ってから、
おせち料理のフタを開けるとき、うそでもいいから、 …(((;^^)

うわぁ~!!豪華~!!」とか
おいしそう~!!」と

一声かけてから、おせちをいただけるようになりました。(*´∇`*)

だって、母親・祖母が、心を込めて、
私達一年の健康と繁栄を願い、一生懸命年末から作ったものだから。





今はもう、祖母も亡くなり、
みなさん高齢なんで、その機会も無くなりましたが、
お正月になると、必ず、母方の親戚が我が家に大集結してたんですね。(; ̄ー ̄A

祖母は、一声かけながら、祝箸を使って、
親戚達におせち料理をふるまっていくんです。

お正月らしい、とても良い光景でした。




「おせち料理と重箱の意味!詰め方と仕切り方のコツはコレ♪」


 

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